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淡路島一周ツーリング・海を巡る旅
県道76号線・南淡路水仙ライン
淡路島一周ツーリング・海を巡る旅1
7月19日より2泊3日の予定で、兵庫県・淡路島一周のバイク旅に出かけてきました。
淡路島は一周すると約160kmほどあります。
すごく久しぶりの「バイクツーリング」。今回はキャンプ用品と釣具も積み込み、キャンプ&釣りも楽しみながらのツーリングです。

初日、西宮~明石~洲本~吹上浜へ!
当日は朝6時頃兵庫県西宮市の自宅を出発。スズキST250・ピーカン1号にはキャンプ用品や釣具満載です。

国道2号線を西へ向かい、明石港よりたこフェリーで淡路・岩屋港へ。



淡路島上陸後は島の東海岸を国道28号線に沿って南下。
国道28号線は、淡路島の東海岸沿いに洲本を経由し、淡路島南端の街・南あわじ市・福良まで淡路島を縦断する道です。
高速道路を除けば、淡路北端の岩屋港から南端の福良まで一番スムーズに行ける道でしょう。
よく整備された道で交通量もそれほど多くなく、左手に海を見ながら走る道はとても快適です。

淡路の道路は爽やかです。

「道の駅・東浦ターミナルパーク」には無料の足湯があります。

突然国道沿いに謎の巨大観音出現!「世界平和大観音」というらしい…
「洲本市街にて、ランチ♪&洲本城見学!
ひたすら爽やかな海岸の道をゆるゆる走り続けると、11時ごろ洲本市街地に到着。市内を少し散策してから、本日のランチは洲本市役所近くにある海鮮食堂、魚増へ。
魚増定食1280円をオーダー。太刀魚、鯛、まぐろ、いかのお刺身に地元淡路特産のたこの天ぷら、小鉢、味噌汁などがついて1200円。
お刺身は平凡な感じでしたが、淡路産たこの天ぷらは素材が良いためか美味しかったです。

車5台分ほどの駐車場あります。他に海鮮丼・950円、あなご天丼・800円、たこ天丼・650円(両天丼ともに淡路産素材)などもアリ。

ランチの後は洲本市街で洲本城や歴史資料館などを見学、歴史資料館は淡路島の歴史資料のほか、淡路の伝統芸能・人形浄瑠璃の歴史的資料がたくさん保存してあり、なかなか勉強になりました。
洲本城は、平地部分と山上部分の2段構えの城で、平時は平地部分での行政。戦時は山上の本丸部分に立てこもるという図式だそう。
平地の部分は現在、裁判所と歴史資料館になっており、堀と石垣に当時の洲本城の様子をうかがうことができます。


山上へは、現在平地の部分からはダイレクトに行けないようで、車だと山をぐるりとまわった位置に上り口があります。
山上部分の城は複雑に石垣がめぐらしてあり、なかなかすごい城です。史跡めぐりが好きな人ならここは一見の価値ありますよ。
山頂本丸には昭和初期に建てられたという模擬天守閣があります。天守閣は結構しょぼいですが眺めが良く、洲本市街が一望できます。ちなみに見学は無料です。
立川山中にて「ナゾのパラダイス?」発見!
この後、由良を経由し県道76号線・南あわじ水仙ラインを一路南へ。
由良からしばらくは気持ちのよい山岳道路になります。
途中「立川」という地区で“ナゾ”のあやしい施設を発見!(画像クリックして下さい)

現場5kmくらい前から道路脇にしつこい位にこの看板が登場!  やがてこんな建物が!

「世界超偉人500万人伝説紹介」って書いてありました。   「ハーハー笑うところ」だそうです。

地味にオートキャンプ場も運営しているもよう。 何が基準かわからないが「3倍おもしろい」らしい。

この施設、様々なアトラクションがあって(どれも脈絡が無い)一言で説明できないのだが、ドライブインが人を呼ぶ為にいろんな施設を増設していった結果「ナゾのパラダイス」となったのではなかろうか。ものすご~く興味があったのだが、ここの探索は次回の楽しみとして残すことに。
しばらく山中を走るとやがて再び海岸沿いの道へ。ここから阿万地区までの「南淡路水仙ライン」の道はすごく爽快な道です。バイクやオープンカーなどで走るのにおすすめの道です。雄大な景色の海岸線をただひたすら走り続けます。


信号・歩行者・対向車はほとんどなし。ひたすら気持ちよく走れる道でした。

途中、黒岩集落付近より、より道をして淡路島最高峰・諭鶴羽山(608.3m)山頂へ。
山頂からは、晴れていれば眺めがとてもいいそうです。
細い山道をゆっくりゆっくり登っていくと道はどんどん寂しくなっていきます。
道の片側はすごいガケです。路面にはこぶし大の落石も多く、濡れて苔むした部分もあったりしてなかなか気が抜けません。
ここは車で行くのはやめたほうがいいと思います。待避所とかもほとんど無いです。もし対向車に出会ったら、どちらかがこのハードな山道をひたすらバックで走り続けることになります。
だいぶ走って山頂直下の諭鶴羽神社へやっとたどり着きました。諭鶴羽神社は「枕草子」にも出てくるという古社です。
しかしここで天候が急変。いきなり霧が深くなってきました。
結局、山頂ももうすぐというところで登頂を断念。もと来た道をおそるおそる引き返しました。

遠くに沼島が見えます。 ひたすらこんな寂しい道でした

諭鶴羽神社前は広場になっていました。トイレも有り。

初日の宿泊予定・吹上浜キャンプ場のある阿万地区には 時頃到着。しかしキャンプ場には寄らずに北へ走り、先に「三原温泉さんゆー館」へ。
ここ南あわじ市はタマネギの大産地。いたるところでタマネギが吊るしてあります。バイクで走っていても時々タマネギの香りがしてきます。島内の国道沿いにはタマネギの直売所も多数見かけます。
さんゆー館は日帰り温泉やレストランなどが集まった保養施設。
日帰り入浴は大人600円です。お湯は透明ですがぬるりとした感じがしました。
実はさんゆー館より「ゆーぷる」という日帰り温泉のほうがずっと吹上浜キャンプ場に近いのですが、この日はゆーぷるは定休日でした。

三原温泉さんゆー館 道路沿いのタマネギ畑にて
温泉の後は近くにあったスーパーマーケットで食べ物を入手し、吹上浜キャンプ場へ。
吹上浜キャンプ場は、吹上浜に隣接した昔ながらのシンプルなキャンプ場です。
低料金ですがなかなか雰囲気良くておすすめのキャンプ場ですよ。
目の前の吹上浜は遊泳禁止ですが、すぐ近くに水質の良い阿万海岸海水浴場があります。

松林に囲まれた広いキャンプ場です。 この日の宿泊者は私1人

夕暮れの阿万海岸海水浴場 宵闇の吹上浜
初日の吹上浜キャンプ場でのキャンプの詳細は「ピーカン!フィールドレポート」で!
「淡路島一周ツーリング・海を巡る旅2」へ続く…

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