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つい先日、日本一周旅行中の80歳の男性が、自宅まであと40キロ、もう少しで完走という地点でダンプにはねられて亡くなったそう。
現場はトンネル内のゆるいカーブで、後から来たダンプにはねられてしまったそうです。
私は自転車にもバイクにも車にも乗るのですが、日本の道路は歩行者と自転車に優しくないですね。
歩行者や自転車スレスレを大型トラック・ダンプがすごい勢いで走り抜ける光景というのは、全然珍しくないですよね。
「かなり狭いのに交通量はものすごく多い道路」というのがホントに多すぎます。
以前イギリスに居たことがあるのですが、もちろん狭い道路もあったんですが、たいていの道路には広い歩道があったように思います。
来日したばかりの外国人に東京の街を案内すると、とても狭い道路を疾走していく車に驚く方も多いですね。
最近はごぶさたなんですが、以前は私も自転車でよく遠出していました。
美しい景色の中、余裕のある道路をマイペースで走っていくのはほんとに気持ちいいのですが、路肩の隅っこをダンプやトラックにおびえながら申し訳無さそうに走っていかなければならない道路が多いのも事実です。
自転車は気軽に乗れて、環境にも優しく、健康にもいいし、なにしろ乗ってて気持ちいいとてもすばらしい乗り物なんですが、実際に道路を走っていると怖い思いをすることも多いです。何か有効な策はないものでしょうか。
道路の幅を拡げるのが一番有効なんでしょうが、それはかなり難しいことなんでしょうね。
私はとりあえずの自衛策として、「明るい色の服装(デイパック)で反射板、ライトも当然点灯」でできるだけ目立つようにしてはいるんですが。
ご本人が生前語っていたという
「亡くなった戦友には青春がなかった。彼らのために青春しているんです…」
という言葉が悲しいです。亡くなった仲間のみなさんのためにも、ぜひ完走してほしかった。

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