記事の詳細


隣は牧場です。高原の朝はさわやかですね

愛知県豊田市三河高原オートキャンプ場
暮れなずむ三河高原に“三河魂”を見た…の巻

by ヨッシー
2006年10月21日(土)、静岡県浜松市で行われたスズキのバイクイベント「スズキミーティングin浜松」に参加した帰り、愛知県豊田市(下山村)にある三河高原オートキャンプ場に宿泊してきました。
当日は会場である静岡県磐田市スズキ竜洋テストコースと浜松市の浜名湖ガーデンパークでイベントを楽しんだ後、午後1時頃に愛知県豊田市(下山村)に向かいました。

三河高原。なかなかいい所ですね。
浜名湖から新城市街を抜け峠道を越え三河高原へ。


途中、新城市街では夕食の食材を入手しようとしましたが、なかなかスーパーが見つからず苦労。
カー用品店、ドラッグストア、ラーメン店、ケーキ屋さん…地元の人たちはどこで食材を買っているのか?
歩いている人に尋ねてみようと大通りを外れ、狭い生活道路に入ったときやっと発見。
よかったです。
気持ちのいい高原の道を走り続けると三河湖付近に到着。ここでちょっとルートを外れ「手作り工房・山遊里(やまゆり)」という施設へ。
美味しい自家製スモーク食品や地元農産物が入手できるそうなので立ち寄ってみました。
ここでベーコンと豚足の燻製を購入。結構安かったです。

三河湖からキャンプ場までは地図で見るとすぐ近くなのですがなかなか到着できません。
途中、やっと見つけた三河高原キャンプ場の案内標識を見つけそれにしたがって山道を進むものの、途中で「工事中のため道路閉鎖」逆もどりです。うーん…
近くまで来ているのですがなかなかたどり着けず大変苦労しました。
途中には案内標識等がほとんどなく、分岐点で山道を何度も右折左折と繰り返す必要があるので、カーナビの無い他県からのキャンパーにはかなりアクセス難しいです。
夜だったらたどり着けたかどうか自信ないですね。
結局4時過ぎにキャンプ場到着。キャンプ場に近づくにつれVツインエンジンの爆音が…
キャンプ場のまわりには多数の車、キャンプ場入り口付近はハーレーとそっち系の人達でごったがえしてます。
バイクにまたがったままキャンプ場に入場しようとすると「ハードゲイ・レイザーラモンHG」風のお兄さん達に
「ようこそ~お疲れ様で~す!ホゥ~!」
の大歓迎!(ホゥ~!の部分は私が勝手に補足)
「どうぞこちらへ!」
「あっ、あの…」
「さあどうぞこちらへ!」
「いや、私はあの、ちがうんですが…」
「“みかわだまし”の方ですよね?」
「みかわだまし?????」
メットをかぶっていて「みかわだまし」としか聞こえなかったのですが、周りを良く見ると「三河魂」という文字と「徳川家の葵の紋」を書いたのぼりがあちこちに。
どうやら「三河魂 みかわだましい」という名のハーレーのイベントが行われているようです。

     「三河魂」の方々のサイト            受付・管理棟
実は電話でのキャンプ場予約の段階で、施設の方に「当日キャンプ場内でハーレーのイベントがあります」と伝えられていたのだが、まさかこんな盛大なイベントだとは思っていませんでした。せいぜい20~30台のハーレーとマニアの方が集まるのかとまったく気に留めていませんでした。
数えてませんがハーレー100台はかるく越えてます。サングラス・革ジャン・革パンにシルバー系アクセサリーのバイカーの方々も200人くらいいるように思えます。屋台とかも出ててすごい盛り上がりようです。私の実家の町内会夏祭りは完全に負けてますね。めちゃめちゃ楽しそうです。
お兄さんには普通のキャンパーであることを理解していただき、バイクにまたがったままバイカーでごったがえすキャンプ場の受付へ。
バイカーの方々のハーレーにもヨッシーのバイクと同じように寝袋やテントなどキャンプ用品を満載してあり、車種とライダーの服装の違い以外は同じで確かにまぎらわしい。
「仲間なのか?でもスズキじゃないか?地味なファッション?はぁ?…」
バイカー達の不可思議な視線浴びまくりです。まぎらわしくてごめんなさい。
キャンプ場スタッフに指示されたサイトは、キャンプ場の一番外れのかなり遠い場所。静かなのはいいのですが、普段は使ってないらしい寂しい場所です。周りに他のキャンパーが居てよかったです。

こちらはにぎやかな「三河魂」のみなさんのサイト

こちらはヨッシーのサイト。シーン… この落差はなに?ちょっとしめっぽい日陰のサイトでした。 他に4組ほどファミリーキャンパーの方が
いらっしゃいました。

テントを設営していると岡崎市在住の後輩リー君(新婚)から電話が入る。
「あのー、近くまで来てるんでちょっと寄ってみます…」
一時間後、リー君夫妻到着。
3人で管理棟の軽食コーナーでコーヒーを飲む。
初めてお会いした奥さんは目鼻立ちのはっきりしたきれいな方です。
「すごい事になってますね。「マッドマックス」みたいですよ。「北斗の拳」に出てくるような人もいましたよ。こんな光景は漫画でしか見たことないですよ…」
興奮気味に語るリー君。
2人ともキャンプ場で繰り広げられているバイカー軍団の夜の宴に驚愕していました。
リー君夫妻、差し入れありがとう!
2人が帰ってから夕食の用意開始。
新城市街のスーパーで購入したきのこ類と三河産の豚ロースを炒めてみました。
それと「インスタントしじみのお吸い物」、主食はナシ。
炊事場の電灯はスイッチがどこにあるかわからず使用不能。
結局ヘッドランプのみでの調理となりました。

     本日の食材                 夕食完成です。
夕食後は「山遊里」で購入した「燻製豚足」を温め、ビールを…
これはなかなイケますね。

      炊事場です。スイッチはどれ?      屋根付きバーベキュー場
10時頃寝袋に潜り込みました。さすがに秋の高原、冷え込みますね。レンタルで毛布も借りててよかったです。
翌朝6時頃起床。朝食はパンと昨日「山遊里」で買ったベーコンと昨晩のあまりのキノコ類を炒めたもの。定番のコーンスープとリー君夫妻に差し入れで頂いていた野菜ジュース。
豪華な朝食です。

         朝食です          朝もやの高原です。なかなかさわやか
朝食後、キャンプ場内にある「管理釣場・朝霧池」にてルアーでニジマスを狙ってみましたが玉砕…
まだまだ水温が高いようでもう少し寒くならないとダメだそうです。
キャンプ場を出る時、「三河魂」のスタッフバイカーの方から「お気をつけて!」と声をかけていただきました。ありがとうございました。

朝霧池・ニジマスやブラウントラウトが狙えます


三河高原オートキャンプ場 まとめ 
(※詳細はキャンプ場のホームページをご覧下さい
タイプ…高原
サイト…土、草地
管理人…常駐
駐車場…無料
料金(代表的なもの)1泊・税込・・・
オートキャンプサイト3850円、キャンプ2750円、バンガロー5250~31500円、
※ GW・お盆には割り増し有り
※ 別途利用料金 大人550円、小人350円 が必要です。
設備・・・
オートキャンプサイト、普通キャンプサイト、バンガロー、テニスコート、バーベキューハウス、炊事場、ジュース自販機、水洗トイレ、温水シャワー、お風呂、各種レンタル用品、売店、軽食堂、テニスコート、管理釣場など
(※詳細はキャンプ場のホームページをご覧下さい
ここ三河高原オートキャンプ場は標高600mに位置するため夏は涼しそうな場所です(逆に春と秋はかなり冷えると思います)。
牧場側のサイトは朝・昼は気持ちよく高原の爽やかな雰囲気を楽しめます。併設の管理釣場・朝霧池ではニジマス・ブラウントラウトなどが狙えますが、ルアー・フライ専用であるうえにかなり難易度の高い釣り場のようで初心者にはおすすめできません(入漁料・大人3200円(1日券)、2000円(午後券)が必要です)。
施設等は全体的にちょっと古めです。宿泊・各種利用料金は全体的に高いと感じました。
直火・ペットOKです。夏に大勢で行くと良い感じですね。


お役立ちサイト
三河高原オートキャンプ場
香恋の里・手作り工房「山遊里(やまゆり)」ポプリ体験、燻製品販売・農産物直売ほか
とよたドライブナビ 豊田市観光協会
by ヨッシー

関連記事

全国キャンプ場リスト 全国釣船リスト 全国管理釣場リスト 全国河川漁協リスト
2017年10月
« 9月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
ページ上部へ戻る