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キャンプサイト入り口です。中央の三角屋根は炊事場。なかなかいい感じでしょ?

山口県・秋吉台家族旅行村

by ヨッシー
2006年8月12日、山口県の秋吉台家族旅行村に行ってきました。
8月12日より仕事の方はお休みを頂き、車で長崎の実家へ帰りました。
兵庫県から長崎まではおよそ800キロ。高速を走り続けると約11時間程度の旅です。そのまま帰ってもよかったのですが、お盆の帰省ラッシュとも重なることを考え、取材も兼ねてちょうど行程の中間付近になる山口県でキャンプをすることにしました。
今回泊まることにしたのは以前から気になっていた山口県・秋芳町の「秋吉台家族旅村」です。


当日は早朝4時30分ころ西宮市の自宅を出発。最寄りの宝塚I.Cより中国自動車道へ。
さすがお盆休み。高速にのるといきなりの大渋滞!!先が思いやられます…
しばらくのノロノロ運転の後、神戸ジャンクション付近・山陽道との分岐点を過ぎたあたりからスムーズに流れはじめました。
その後はスムーズに走れました。中国道は中国山地の中を走っていくため、夏の青空の下、車窓を流れていく濃い緑がさわやかです。
「日本名水100選の実力!別府弁天池」
長時間にわたる高速走行の後、午前11時頃に美祢I.Cを降り、山口県秋芳町に到着。
キャンプ場のチェックイン時間は午後2時からなので、同じ秋芳町内にある名所・弁天池に向かいました。
弁天池は環境省による「日本の名水100選」に選定されている湧水池です。美祢I.Cからは車で30分ほどかかります。
町営の無料駐車場へ車を停め、さっそく見学!
池は駐車場からすぐのところにありました。池の水はコバルトブルーで澄み切っています。その美しい水の中をアマゴやカワムツがものすごくゆっくりと泳いでいます。なんだか幻想的な感じです。

うっ、うつくしい!
水に触れられるよう水面までの階段があったのでさっそく水に触れてみました。当日はすごく暑い日だったのですが、水は冷たく感じられました。
駐車場の横にこの名水を汲んで持って帰れる設備(無料)がありました。飲んでみると冷たくてなかなか美味しかったです。手持ちのジュースの空きボトルの中を洗ってから少し詰めました。キャンプ場での晩御飯の時、料理に使うつもりです。
すぐそばでここの名水を使って育てた鱒を釣らせる釣堀をやっていました。かなり惹かれたのですが、今回は調理道具があまり無いのと、釣った後に夜までうまく保存するのが困難に思えたため断念しました。
かわりに売店で売っていた「マスの燻製・2匹入り880円」を購入。これは夜のビールのお供になる予定です。
弁天池を後にして、次は「道の駅おふく」を訪ねました。レストランと温泉を併設とのことで温泉に入ってお昼もとろうという考えです。

併設のマス釣堀「別府養鱒場」です。 「道の駅・おふく」結構混んでいました。温泉は10月からは本格的な「掛け流し式」にグレードアップするそうです。
結構お腹が減ってたので、とりあえずレストランへ。
しかしかなり混んでいて数人が入り口で並んで待っていました。メニューをみると私にはそれほど惹かれるものがなかったのでパス。どこか別のところを探すことにし、とりあえず温泉へ。
併設の於福(おふく)温泉は温泉好きの人に不評ないわゆる循環式とかいうもので、少々プールの香り(塩素臭)がしていました。
ただ料金が安かったので(大人400円)、それほど不満には思えませんでした。
温泉の後、農家直売100円均一コーナーで地元野菜をゲット!これらは晩御飯になる予定です。
なかなかグッド!な「秋吉台家族旅行村」
道の駅おふくを出て良さそうなレストランを探すも皆無。やっと発見したログハウス風レストランで昼食をすませそのままキャンプ場へ。
秋吉台家族旅行村の第一印象は「きれい…」です。
低料金で施設も充実していて、今まで行ったことのあるキャンプ場のなかでもピカイチですね。(通常サイトは一人500円、駐車料金・一泊500円、合計1000円ナリ)
施設の敷地自体も広大で、子供向けの遊具・施設も整ってます。今回私が利用したキャンプサイトの方も清潔で大変よい雰囲気でした。

   管理棟です。スタッフの方の応対も良かったです。         子供用遊具施設

          ケビンはこんな感じ                   常設テントはこんな感じです。
キャンプサイトは草地で直火は禁止。バーベキュー等はバーベキュー場で行うことになっています。ただし通常の煮炊きなら各サイトに備え付けの炉を利用できます。
また、管理棟にはコイン式温水シャワー、コイン式冷蔵庫もあり大変便利です。
当日は混雑を予想していたのですが、通常キャンプサイト(オートキャンプ場は別にある)は空いていました。サイトは木陰になるように工夫されており大変雰囲気いいです。

            通常サイトはこんな感じ…                     私のテントです

     炊事場です。きれいに掃除してありました。       駐車場より。キャンプ場周辺はカルスト台地です。
管理棟で受付を済ませ、さっそくテント設営開始!10分ほどで設営を済ませひとまず休憩。
テントの中は少々暑いので、エアコンの効いた管理棟の休憩室へ。自販機の冷たい物を飲みながらしばらくボッーとしていました。

地元で買った本日の食材です  小さく切ったしいたけ&ジャガイモを軽く炒めます  炒めた食材にレトルトシチューと少量の水、しょうゆ少々を加え煮込んで完成!弁天池育ちのマスのスモークも加わっていい感じデス!
日も暮れてきたところで晩御飯の用意開始!
炊事場で先ほど購入した地元のしいたけとじゃがいもを下処理。今晩は地元野菜のクリームシチューです(夏なのに…)。
とはいってもシチューは事前に買っておいたレトルト物。野菜を小さく切ってクリームシチューの中に入れ鍋で煮込むだけのものです。
食事の後、氷結チューハイでいい気分になりそのまま睡眠です。マスの燻製はかなり本格的なもので美味しかったです。
一夜明け、小鳥の鳴き声のなか朝食の準備。
今朝は来る途中のパーキングエリアで購入していた本格的「手打ち出雲そば」プラス「昨晩の残りのマス燻製」プラス「地元産みょうが」プラス「昨晩の残りのしいたけ」です。
朝からこんなにいいのでしょうか…

今朝の食材「農家直売100円均一野菜」大健闘!  完成品はちょっと「にしんそば」風ですね。昨日の弁天池の名水を使用
午後9時ごろテントを撤収。家族旅行村を後にしてカルスト台地を散策。中学生の時と大学生の時来た事があったのですが、すごく久しぶりです。どこまでも続く草原。絶景ですナ~


秋吉町特産の梨を使ったアイス。  秋吉台展望台にて 秋芳洞入り口付近。なかなかすごい「地底王国」でした。
この後名所・秋芳洞を見学し、九州へと向かいました。
秋吉台家族旅行村はかなりオススメのキャンプ場でした。


お役立ち情報
秋吉台家族旅行村
秋吉台オートキャンプ場
別府弁天池
別府養鱒場(マス釣堀)
秋吉台
秋芳洞
秋吉台・秋吉洞観光サイト
道の駅 おふく
道の駅 みとう
by ヨッシー

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