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兵庫県宍粟市波賀町 引原川上流付近
なんちゃってスノー・トレッキングの巻

 
by ヨッシー
2007年3月18日。兵庫県宍粟市揖保川水系・引原川上流にアマゴ釣りに行ってきました。
当日は冷え込みが厳しく、平地でも雪がチラホラ降っていました。
引原川上流部の標高は700m近いのでさらに気温も低く、道路標示板の温度表示は氷点下1度と表示されており、引原ダムあたりからはあちこちに積雪も見られました。
兵坂トンネル付近から川原に下り、雪を踏みしめながら釣り開始。
思いもかけず、初体験の雪中釣行となってしまいました。
しかし残念なことに先行者がいらっしゃったようで、まったく反応が無かったため早々と釣りはあきらめました。



当日の引原川上流部は雪が降ったりやんだりで寒いのですが、私の住んでいる兵庫県南部では今年は全然雪が無かったのでなんかちょっと嬉しいです。
森の中、静かに雪が降る光景はとても雰囲気があってよいですね。釣り場そばの森の小道を少しだけ散策してみました。



森の中の小道には、先行の釣り人の足跡とともに、いろんな形・サイズの動物の足跡がたくさん。見てまわるとなかなか楽しいです。
イノシシのものと思われる足跡をたどると、木の根元を掘り返した跡がありました。エサを探していたんでしょうか?
たとえ山奥であっても、昼間に我々が野生動物の姿を直接見かけることは難しいですが、雪が降ると彼らの足跡が雪上に残されるのでどんな動物がその付近に住んでいるのかよくわかりますね。
どれがどの動物の足跡なのかよくわかりませんが、いろんな動物が森の中には住んでいるんだなと実感できました。
なかなか楽しかったですよ。

             イノシシの足跡?                  これはおそらくシカでしょう

           動物のフン(シカかウサギ?)                 もしかしてクマ?

耕作地はシカ・イノシシよけのフェンスで囲まれていました。 愛用のリバレイのニーブーツ、内側がウェットスーツのような柔らかい素材で履き心地いいです。
そうこうしているうちにお昼。
再び川原に降り風裏を探し、秋葉原で有名になったおでん缶を取り出し、フタを開け携帯コンロ上にセット。
中身が充分温まったところで、コンビニで買ったおにぎりも取り出し雪上ランチ♪
雪の上で食べるランチっていいもんですね。


おでん缶は180~250円くらいで売られています。中身は見た目以上にいろいろ入っていてグッド!アウトドアにおすすめです!
雪上ランチの後に撤収。
帰り道、与位付近の「しそう・よい温泉」に立ち寄り。入浴料大人700円。前回の鹿ヶ壺キャンプ場のときにも利用した 温泉です。こんな寒い日の温泉はたまりませんよね~


「なんちゃってスノートレッキング」 まとめ
・車道からあまり離れた場所へは入っていかないよう。迷って戻れなくなり遭難するとこの時期、大変危険ですよ。
・できるだけ複数で行く。
・ガケなど足場が不安定かもしれない場所には近づかない。雪の下が必ずしもしっかりした地面とは限りません。 運悪く滑落する可能性もあります。
・じゅうぶん明るいうちに撤収する。
今回の装備(釣具を除く)
リュック、食べ物(おにぎり、おでん缶)、飲み物、タオル、携帯ガスコンロ、アウトドア用10徳ナイフ、腕時計、コンパス、地図、救急用品、携帯電話、ミニマグライト、携帯折畳みイス、デジカメ、アウトドア用グローブ、ニーブーツ、ハーフコート(防水)など


お役立ちサイト
日帰り温泉 しそう よい温泉

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