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先日、「ドライブ&小物釣り」に日本海・丹後半島の舟屋で有名な京都府与謝郡伊根町へ行ってきました。
詳細はピーカン!フィールドレポートで
釣果のほうはいつものごとくイマイチだったのですが(T-T)、現地でなかなか興味深い郷土料理の「バラ寿司」と「へしこ」を見つけました。
バラ寿司のほうは「まつぶた寿司」、「手こね寿司」とも呼ばれるようで、現地でも統一した呼び名は無いようです。(ネットで調べたところ、「バラ寿司」という呼び名がどうやら多数派のようですので、ここでは以下バラ寿司と呼ぶことにします)
          丹後名物・バラ寿司の真相
私は宮津市・天橋立付近の「ドライブインはしだて」様でこのバラ寿司を実際にいただきました。
(はしだて様では「丹後名物・手こね寿司」という名で売ってました。)
伊根町での釣りの帰り道、国道178号線・天橋立付近を走っていると道路沿いに「丹後名物・手こねずし」と大書きされたのぼりを発見。
丹後地方の名物で「手こねずし」なんて聞いたこと無かったので、とりあえず注文してみました。
バラ寿司
手こね寿司950円 おいしそうでしょ♪ お持ち帰り用・850円も有りました
このバラ寿司。一見すると普通のちらし寿司です。酢飯の上にサバのオボロと錦糸玉子、しいたけやかまぼこ、紅しょうがやかいわれなど載っていて彩り良いです。
はしだて様ではこのバラ寿司を観光客用にアレンジして甘エビやアサリも使ってあり、これにゴマをすってふりかけ、ワカメで作った海苔をまぶして食すというスタイル。見た目ちょっと豪華です。(ただ、このはしだて様のバラ寿司は量が少なめで成人男性にはちょっと物足らない感じです。女性にはちょうどいいかもしれません)
バラずし
木のへらで少しずつよそってからいただきます
味のほうはというと、「子供の頃、お盆におばあちゃんちで食べたちらし寿司」といった感じで、ちょっと懐かしいような素朴な味わいで良いです。
ワカメのり
てこね寿司に付いていた「わかめ味付け海苔」。 味、食感ともに普通の味付け海苔だが、良く味わうとじょじょにワカメの味が口の中にひろがってきます。初めて食べました。珍しいですね
色々調べた結果、この丹後地方のバラ寿司は、この地方の農村でお祝いの席などのハレの日に昔から食べられていたものだそうです。
サバのオボロを使っている点と、「まつぶた」と呼ばれるこの地方独特の浅めの木箱に詰められ、木のへらですこしずつ取り分けて食べる、という点に特徴があるといえるようです。
通販でも入手できるので興味がある方は、どうぞ。
後編・「丹後名物へしこ」に続く
  おまけ)
  バラ寿司(手こね寿司)が食べられる場所

ドライブイン はしだて
ドライブインはしだて様です。 駐車場メチャ広いです。丹後のお土産もたくさん売ってます
○ ドライブインはしだて
国道178号線沿い、天橋立近くです。
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○ 網野町山村体験交流センター・せせらぎ色んな施設有りでなかなか楽しそうな所です。
    バラ寿司&へしこの通販
○ スーパーにしがき
「丹後バラ寿司」メジャー化作戦展開中みたいです。
    バラ寿司&丹後郷土料理情報
○ 丹後「農業・農村」ステーション
食 という項目に、丹後地方の「郷土食」の説明有ります

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