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いきなりですが、実はこの2週間。私はある恐怖と戦っていました。
その恐怖とは、ひとことで言うと
「ホタルイカの呪い!?」です。
「ホタルイカの呪い??はぁ??」
いやいや、これはホントに笑い話ではないのです。
今回、これは私にマジで訪れた恐怖体験を基にした
ヨッシーから皆さんへの警告状です!!唖然
ホタルイカ…?? 恐怖…??
いったいホタルイカの何が…??

これだけでは皆さん、何のことだかわかりませんよね。
ことの始まりは先々週のこと。
仕事帰り、某スーパーに立ち寄り鮮魚コーナーを覗いていてある物を発見。
「ホタルイカの刺身」
ホタルイカと言えば富山の名産品。最近では兵庫や鳥取の日本海側でも漁獲されているもの。
よく「ボイル」や「沖漬け」などに加工されて食されてますよね。
  ホタルイカ 刺身
オイラを恐怖に陥れた「ホタルイカ9人衆 唖然 」 よく見ると怒りに燃え上がるような色の目がコワイ…
売ってたものはパックに20匹程入ったもので、透き通った身が新鮮な感じ。
パックには「今が旬!」、「お刺身用」のシールが。
「それにしてもホタルイカの刺身って珍しいな~ 初めて見たわ!えええやんええやん!これは買いやな! グッド 」
とさっそく購入。自宅に帰ってお刺身として美味しく♪いただきました。
「あっ、それで実はホタルイカの鮮度悪くてお腹こわしたんやな?」
いやいや… 特にお腹をこわしたわけではありません。
タイトルにある「恐怖!?」とは、そんなトイレの水と供に流し去ることのできる程度のもんではありません。
実際この「ホタルイカの刺身」を食べてから2~3日はいつもと同じく、のほほ~んと暮らしておりました。
そして問題の4日め。この前の「珍しいホタルイカの刺身」を記事にでもしようかと思い、ネットでホタルイカの事を調べていました。
そして偶然見つけた愛知県衛生研究所のHPで、ホタルイカに関するある恐ろしい記事が私を恐怖のどん底に陥れました。
「ホタルイカから寄生虫」
http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/5f/senbisentyu.html
この記事によると、生のホタルイカの内臓にはかなりの確率で旋尾線虫という寄生虫の幼虫がいるとのこと。サバやスルメイカなどの寄生虫アニサキスは聞いたことあったのだがこの「旋尾線虫」というのは初耳だ。
旋尾線虫の生活史は まだよく解明されておらず。
「旋尾線虫」はTypeⅠ~ⅩⅢまで分類されていて、問題となるのはType Xと呼ばれるものだそう。
さらにこの「Type X」は(以下、愛知県衛生研究所HPより引用)
「ホタルイカなどの中間宿主にいる幼虫をヒトが食べると、約1~3日のうちに腹部皮膚にミミズばれができる「皮膚爬行(はこう)症」や嘔吐、腹痛を訴え、最悪の場合には「腸閉塞」を起こすこともあります。「腸閉塞」は入院し数日の絶食で軽快することが多いのですが、重症の場合には手術が必要です。」
「ほええッ~!この前食ったばっかやんけ~」
皮膚の下をモコモコと移動していく旋尾線虫とその移動跡のミミズ腫れ…
腸閉塞… 入院… 手術…
「あべしッ!冷や汗  そんなハリウッドのSFXみたいなシーンが、地味にボロアパート暮らしのこのオイラの身の上に!? 」
少々パニック気味でさらに調べると、
・眼寄生例も報告されています。
(埼玉県衛生研究所サイトより引用)
http://www.pref.saitama.lg.jp/A04/BA30/target/tantou/rinsyou/food-kiseichu/food-kiseichu1/spirurina1.htm
「がッ、眼球にもッ!… ひでぶッ! びっくり
これはホタルイカの呪いなのか?…
はたしてオレは感染しているのか…?
前述の、「国立感染研究所」が東京都内のスーパーで売られていた生食用ホタルイカを調査したところ、調べたホタルイカ検体の約7パーセントからこの旋尾線虫を発見したとのこと。
7パーセント… つまり命中率7パーセントか…
オレが食べたのは9匹 → 感染確率63パーセント?撃沈
う~ん微妙… 
微妙や~!
 後編に続く…

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